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林田英子 なげいれ花十二ヶ月教室
十人十色

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2019 
秋の花 
9/5 
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new 10/25 稽古帖 album54」 2020/9-10  更新しました。 
new 10/25 日々、咲く花」 <落葉>  更新しました。


2020 / 10 / 25 更新



古民具の漆桶に入れました。
いつもにこやかで、穏やかで、そしてエネルギッシュなお茶の先生。稲をお持ちになりました。






野菊・白山吹・杜鵑草・吊花 |  お持ちになりました。(野菊以外)
右端の竹のような茎は、杜鵑草の茎です。「!!!」






茶の木・松・丁子草 |  お持ちになりました。。(丁子草以外)
今月でちょうど丸1年の方。先月からお持ちになる花材のレベルが一気にアップされました。






檜・松・丁子草 |  お持ちになりました。
こちらも上の写真と同じ方です。






椿の実・柿の葉・野菊 |  お持ちになりました。(野菊以外)







錦秋  思う存分に照葉をいけてみましょう。

万作・白山吹・桑・莢迷・水引・薄 |  白山吹・水引お持ちになりました
 万作・杜鵑草
↑ 
万作は一枝ポンと掛花入にいれたものです。こののち、道具を変えて、同じ枝を下の古民具の山葡萄の籠にいれました。
  
万作・桑・野菊・丁子草・薄





 朝顔・木通 |  朝顔、お持ちになりました。

桑・丁子草・狗尾草・ヘクソカズラ |  狗尾草・ヘクソカズラお持ちになりました。

柿・山芋の蔓・ドクダミ・薄 |  お持ちになりました。(薄以外)



長芋の蔓・野菊・狗尾草 |  お持ちになりました。(野菊以外)

万作・野菊・薄




万作・末枯れ蔓






2020 / 10 / 19 更新


柚香菊・薄・虫食い葉
虫食い葉をお持ちになりました。






  (お持ちになりました。)

薄の話 1
今年は7-8人の方が薄をお持ちになりました。
稽古2年目のFさん(上の写真)も、8月の第3週に3-40本の薄を抱えてお持ちになりました。(このページ最後に掲載「一叢薄」の右側の写真)
背も高く、茎も太く、花穂も大きく開いた「お月見」に向いた健康美の薄でした。
8月末の東京は、暑さが残る初秋の時節。その日教室で用意していた花長さんの細やかな薄を比べお見せし、その違いなどを話しました。
そして2カ月後の今回、秋も深まり再度お持ちになったのが上の薄です。



薄の話 2
薄については、稽古のときに毎回話をします。花長さんの薄は美しく、「稽古でこうした薄を使えるのは大変なことなのですよ…」と。
そこで2018.1月~12月連載された
月刊 なごみ」 <花屋さんの茶花こぼれ話> 第9 回の<薄の話>の一部を、教室の皆さんにご紹介したいと思います。
たかが薄、されど薄」
(略)
当たり前のようにどこにでも生育している薄ですので、こだわらなければいくらでも切れるのですか゛、良い薄を探そうとすると途端に迷って切れなくなってしまいます。
実際に切りに行くとわかりますが、納得のいく薄にはなかなか廻り合えず、切ることができないまま時間ばかりが経ってしまいます
周りにたくさん生えていても、茎が細く、葉の姿がきれいで、穂の状態がちょうどよいものを探すのは、なかなか忍耐のいる作業です。
荷主さんの
薄かぁ…」というため息交じりの言葉に、苦労の度合いが推し量れます。
(略)
一般用はそれほど難しいことは言われないのですが、茶花の席として使われる場合には、花入に適うサイズ感が大事です。
また穂の状態や、葉の曲線の姿が印象を左右しますので吟味が要されます。
茎の太い薄は、その強い直線が穂や葉のゆるやかな曲線の印象を妨げてしまうので、茎はなるべく細いものを選ばれることをお勧めします。
葉は乾燥に弱いので、丸まってしまわないように直前まで濡らした新聞市で包むなどの注意が必要です。
(略)
茶席ならずとも姿の良い薄一本でその場に秋の野が現れます。
枯れてもその在りようを示し続けるこの素材を深く掘り下げなければ「たかが…」なのですが、奥深さに気づいてしまうと「されど…」というしかありません。
文  花長店主・能村菊人氏



薄の話 3
昔、稽古を続けていた師のお教室では皆さん、素晴らしい花をそれぞれにお持ちになっていました。
薄についていえば、今なお心に残る薄をお持ちになっていたお二人がいらっしゃいます。
それは鮮やかに色づいた薄の照葉で、お一人は黄葉の照葉の薄、もうお一人の方は真紅に紅葉した薄。これまでにそれを超えるものには出合っていません。
草木が色鮮やかに美しく紅葉するには、気温の寒暖差の大きさが影響しますので、黄葉の方はクラスメートで静岡の方、紅葉の方は別クラスの方で信州からお持ちになっていると当時伺いました。
お二人とも皆さんにもどうぞいうお気持ちの方でいらして、私も使わせていただきました。
薄の照葉に魅了されたのは、このお二人のお持ちになった美しい薄と出合ってからです。美の記憶として忘れることはありません。




薄の話 4

年間アルバム38、 「薄の四季一生






 
木通・照葉・丁子草
木通、お持ちになりました。






牛尾菜 シオデ・照葉・晒菜升麻  全てお持ちになりました。)j

「シオデは春山菜で、食べるとアスパラのようです。」とおっしゃっていました。

調べると山アスパラと呼ばれているシオデ。ツヤツヤとした球状の黒い実、美しいです。






檜・丁子草・野菊
檜、お持ちになりました。






上臈杜鵑草・白萩 (お持ちになりました。)

ちょっと車で走ったところの近郊の山野草店で鉢を買われたそうです。







野葡萄・蔦紅葉・丁子草


蔦紅葉・紫式部・霜柱

 朝鮮五味子・山薄荷

花水木・野葡萄・紫式部

野葡萄・紫式部







薄・野菊・山帰来

薄一種

一叢薄 ひとむらすすき
薄をたくさん入れるものを「一叢薄」と言います。秋草をわずか合わせる習いがあります。
いけ終え目を閉じると、秋月が浮かび、虫の音が響きます。
「薄」は<思いふかく入れるもの>と師に学びました。
2020十五夜は、10月1日木曜日です。


 椿の実・山椒 
椿の実、お持ちになりました。
 臭木 クサギ・霜柱
クサギ、お持ちになりました。
 



山芍薬・杉・照葉

笹・犬蓼
 

笹・末枯れ葦





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